DBD配信者時代、
チーターと煽り鯖を蛇蝎のように嫌った
元ランカーキラーだった
ダイエット専門家、
サイクリストな守銭奴おじさん
シュ・センドです。
今思えば
不正野郎がマジで嫌いすぎる
ぼくのような人間にとって
ダイエットは神ゲーだったのかも
しれませんね。
不正行為で得た利得でボロ勝ちして
煽り散らかすようなカスは
埋葬される瞬間まで
豚にでもなっておればよいと思います。
話を戻しましょう。
そのカス野郎が如き思考回路を捨てられないから
いつまで経っても贅肉とお付き合いを続けて
冴えないオッサンオバハンで
居続けなくてはならなくなっている。
それがデブの真の正体です。
腹立ちました?
しかし残念ながら
否定できる論拠はないのです。
そんなキツい物言いをする
ぼくはこれでも
健康体への回帰という段階を
ダイエット成功だと仮定するならば
成功実績3回をカウントしている人間です。
この界隈における成功者の1人です。
いいですか?
ぼくみたいな不正が嫌い過ぎる人間にとっての
神ゲーがダイエットってゲームなんです。
いかなる優秀野良中国人ハッカーを用意しようと
不正ができない
このゲームに於いての
攻略法となる正攻法と基本的な小技、
必須となる道具をまとめた資料として
本記事をネットに接続して日本語が読める
全てのダイエッターに対して共有します。
ダイエットとは引き算の堆積である
- 基礎代謝+生活活動代謝+消化代謝
=1日の代謝a(kcal) - 摂取カロリー合計=b
- a-b=削れた代謝量c
c kcalの積み重ねを
何日も何日も重ねながら
目標値を目指すゲーム。
それがダイエットです。
後述の項目の関連記事でも
紹介していますが、
c kcal/dmaxという日速上限値が如き概念が存在し、
オーバー分は計上できないという
ルールもございますので
牛歩の歩みがデフォだと思って
コツコツ取り組むことになります。
テレビから聞こえてくるような
「ラクな」やり方など
外科手術での除去作業を除いては
幻想でしかないのです。
賽の河原みたいに
カロリー収支のマイナスを
可能な範囲の中で積み上げる以外の
達成方法がないのですから。
ダイエットに絶対必要な器具
- 体組成計
- スマートウォッチ
- スマホ
- メモ帳
- 運動に必要な器具とサービス
スマホはなるべく触らないよう
制限して生活しているのですが、
iphoneはヘルスケアアプリに入力すると
自動的にログを折れ線グラフにしてくれる
ありがたい機能がついているんです。
ぼくはiphoneユーザーなので
スマートウォッチは
apple watchを使ってます。
サイクリングの以外の場面で重宝しますね。
運動による代謝とは
生活活動代謝の
一ジャンルでしかないので
消化代謝等も含めて
基礎代謝以外をまるっと
モニターしてくれる装置として
優秀なんです。
ライド中は小技を使って
心拍センサー代わりに使っています。
体組成計に記録用のスマホ、
基礎代謝を除いた消費カロリーを
モニターするスマートウォッチ。
これらはまさに3種の神器です。
それに加えてジムの入会、
自転車屋ウォーキングシューズの購入という
運動器具のへの投資をすることになります。
記録して成長をいつでも可視化することで
サボりにくくなり、
停滞中も週単位や月単位で記録を見ることによって
心が折れるのを防ぐ役割があります。
体組成計はTANITA一択
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某コンビニジムに入会した特典の
体組成計がウォッチ共々、
それぞれ別の意味で酷かったですね。
ぼくが成功した時に使っていた器具は
いつもTANITAでした。
経験則で言うとTANITAしか勝たんです。
ダイエットに絶対必要な習慣
- 運動
- 食事制限
食事を制限して摂取カロリーを減らし
運動で削る
これを目的達成までコツコツ地道に
やめることなく続けるのが
ダイエットという作業。
運動は週3以上で設定。
がっつり運動しない日でも
毎朝とアフター5の数10分ずつ
軽く歩くことを義務づけます。
食事制限の成功率上昇を助ける
朝食術も公開していますので
そちらもご活用ください。
ダイエットの目標を設定する
「健康体の賢者は肥えず 愚かな豚は越え続ける」 をお題目として唱えながら サイクリストとしての理想の体を 作っている真っ最中(執筆時点)の ダイエット専門家兼サイクリストおじさん シュ・センドです。 最終形態は26年バレンタイ[…]
必要な器具を揃えたら次は目標設定です。
体脂肪率と体重
目標体重と目標体脂肪率を用意して
上の記事にある公式に代入して
計算してください。
それによって出た各数値が
目標達成に必要となる日数だったり
削減を要するカロリー量だったりします。
健康番組は信用しない
どうも、 サイクリングの時間を増やすために スマホから解放される時間を稼ぐのに 血道を上げている ドケチサイクリストおじさん、 シュ・センドです。 今回の内容は前作ブログの 復刻記事です。 テレビやスマホとの時間を削る営みの[…]
ぼくの言うことより
番組に出演している医師の言葉の方が
説得力あるのは百も承知しています。
それでも、健康番組は
テレビという道具から発される
情報ゆえに信用すべきではありません。
テレビという道具は
大衆を都合よく洗脳して都合の良い手駒として
手懐ける為の発明品ですからね。
WW2時代のドイツにおいて
ヒトラーとゲッペルスが
とても効果的にかつ
目的に対して忠実に
利用した実績もございます。
ダイエット番組としては
ダイエットに悩む人がいなくなると
困るので最終的には
失敗してほしいんです。
失敗したらまた見てくれるし
それでも頼ろうとする
阿呆が減らないからこそ
成立する商売ですからね。
ラクして痩せられるよとか
耳障りのいいことを言って騙して
人を縛り付ける迷走強要番組。
それが健康番組の真の姿です。
いかなる著名医師が
お墨付きを与えようとも
番組の目的と本質は
都合よく変化してくれません。
ダイエットに王道あって近道なし
テレビの健康番組がささやくような
ご都合主義のチートは存在しません。
どんな優秀な中国人野良IT技術者でも
フォトナやDBDのチートツールはこさえられても
ダイエットのチートツールを作ることは
不可能です。
職にありつけてる超エリートでも不可能です。
地道に食事制限を行い
地道に運動を目的達成まで続ける
折れないようにサボらないように
マメに記録をつけ
システムとかルーチン化して
脳死で行う体制を敷く。
これしかないのです。
今回は出来る限りシンプルに
ダイエットとは何ぞや?について
過去記事をまとめる内容を作成しました。
詳細なテクニックやマインドなどが
このカテゴリー内に散りばめられていますので
是非、他の記事も興味を持ってもらえれば
幸いです。
最後までのご精読、
誠にありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
ほなまた!
【あとがき】
この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。
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楽しんでくださいw
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