どうも、
サイクリングの時間を増やすために
スマホから解放される時間を稼ぐのに
血道を上げている
ドケチサイクリストおじさん、
シュ・センドです。
今回の内容は前作ブログの
復刻記事です。
テレビやスマホとの時間を削る営みの中で
このブログの内容と関係が深いのを
思い出しまして
復活させることを決定しました。
偏向報道などが目立つ
テレビが発信している
まともで有益そうな番組の一つが
健康番組。
専門医の肩書を持つ医師も招いて
番組を下請け会社にこさえさせて
大企業にもスポンサーになって貰って
権威性マシマシ！
ですが、ダイエット成功者から見ると
ゴミ知識を宝の地図だと
偽って売ってる情弱ビジネス
にしか見えない。
他のダイエット成功者や
まともな医学博士の方も
そう思ってみてる人が多いだろう
少なくはないだろうと
自信を持って断言できます。
ぼくもまた専門知識を蓄えて
ダイエット成功者になり、
講師としてオンラインサロンに招かれる
ほどの男ではありますからね。
オッサンやけど。
というわけで、ダイエット専門家
ダイエット成功者という視点からは
どう見えているのかについて
テレビのダイエット特集という例を
扱って共有していきます。
ダイエット成功法を意地でも公開しない業界の本音
TVでダイエット法紹介を
何らかのきっかけで目にする度に
監修してる医者は情弱ビジネスに
魂を売り渡したんだなと思うばかりです。
実際問題テレビって商売そのものが
情弱を発信者や政府の好き放題できる
木偶人形に仕立て上げるための
産業と機器ですから。
サムネに北斗の拳のアミバ様を
使いたくなる程
こってこてな情弱ビジネスです。
テレビの視聴時間を積極的に
とっている時点でその人は
養分塾のカモでしかない。
ゴミ情報を
宝の地図だと錯覚させて
CMもついでに視聴させて
注意力と時間を奪う悪魔のビジネスです。
ダイエット番組は手を変え品を変え
いろんな手法を紹介してますが、
それができるのも視聴者を
一定数確保し続けるカラクリがあるから。
だからスポンサーも金を出す。
ダイエット番組視聴者の確保とは何でしょうね？
と考えると簡単にわかる話なんです。
考えてみてください。ほら、
デブが減ってもらっちゃ困るんだよ
っていう裏事情が透けて見えてきませんか？
テレビの話から少し反れますが
アメリカではもっと露骨ですよ。
デブをカモるビジネスが
医薬品とファストフード業界の
強固な協力コンボによって
システムとして
出来上がって稼働しており、
計画生産すらされているほどです。
「デブは情弱ビジネスにとっての財布である。」
覚えて帰ってくださいｗ
話をテレビに戻します。
マシな放映だったのは2007年に提唱された
岡田斗司夫氏の
レコーディングダイエット。
それも朝のワイドショーで
雀の涙ほどの時間を使って
軽く紹介した程度。
いつも長い時間をかけて
番組1本仕立ててわざわざ紹介するのは
有効性も夢も理想も詰まってない
ゴミみたいな方法。
裏事情を察せば
そうなることは道理です。
ここで知った上で具体的な対処を、
と言いたいところですが、
ぼくの発信についての
身も蓋もない潔白も
一応紹介しておきますね。
ぼく「患者の調達と確保はテレビにお任せ」
ぼくがやらなくても
テレビが情弱を作ってくれるので
失望してそこから漏れてきた人々を
ぼくはネットで拾えばいいだけ。
身も蓋も歯に着せる衣すら
すっ飛ばした言い方で申し訳ないですが、
兎に角そういう背景ゆえ養分の再生産を
ぼくがすることは誓ってございません。
物言いに気に障った読者様には
無礼をお詫び申し上げます。
だからこそ
本当に効いた方法を
生情報として安心して流せる。
ロードバイクの用品や
ここでも紹介している書籍なんかを
ブログ経由で何人かに1人が
忘れないうちに確保しようって思ってくれて
ポチってくれればいい。
そういう仕組みを置いておけば
ぼくの成功体験ベースの話を
惜しげもなく読者様にも
成功してほしい一心で安心して書ける
というわけなんです。
関連記事の先で貼ってる
amazonアソシエイト由来のリンクから
ポチっとして貰えると嬉しいです。
お待たせしました、
ここからようやく
テレビがあてにならぬという前提や
前提を証明するエビデンス
具体的な対処を、共有していきます！
テレビ発のダイエット術の出鱈目な具体例
- りんごダイエット
- 糖質制限ダイエット
何度も言うようで難ですが
これらのダイエット法紹介を
何らかのきっかけで目にする度に
監修してる医者は情弱ビジネスに
魂を売り渡したんだなと思うばかりです。
ダイエット成功者から言えば
失敗に誘導することを前提とした
ペラい方法論を電波に乗せているだけ
にしか見えませんからね。
りんごダイエットなど
低糖質低カロリー食を一定期間続ければ
運動などせずして痩せるというもの。
最近だと
冷えたおにぎりダイエット
なんかも目に入りましたが、
やっている内容が
りんごダイエットのそれと何ら変わらず
業界単位での脳死っぷりを見て
白目をむきかけました。
どちらのやり方にせよ、
飽きで挫折するか
結果と現実との乖離に絶望し、
依存する術を見失って
リバウンド以外の選択肢を失うか
その二択しか待っていません。
糖質制限ダイエットも同じですね。
モヤシになるならオススメですが、
99％どっかで心が折れると思いますし
免疫力も低い体になりますからね。
脳死で痩せたいならRIZAP一択やで
って投げやりに返したくなるような話ですよ。
ダイエットに近道なし
ダイエットには近道はありません。
日々のカロリー計算の引き算の積み上げで
3ヶ月や半年かけてじっくりと
不断の努力を投入する
作業になります。
単純な食事制限などを
テレビは先述のように挙げますが、
理想と現実の乖離も大きく、
心を折る方向へ誘導しているなと
経験者としては思うばかりの有様です。
薬で得られるとされる効果も
運動で得られるそれには
遥かに劣る欠陥をはらむもの。
正攻法でコツコツと。
これしかない。
有効な基礎メソッドAtomicHabits
どうも、読書家なサイクリストおじさん 、シュ・センドです。 この記事はGoogle検索優位とか ガン無視で書いて実際の経験から 有益成分を抜き出して まとめた内容となります。 読み終えて役に立ったと思ったら SNSで拡散してフ[…]
日本語版タイトルが
「複利」と書いてあるので
とっつきにくい金融関連の書籍かと言えば
そういうわけではなく
もっと汎用性の広いメソッドが記された名著です。
当然、ダイエットへの応用できますし
そもそも内容がダイエット継続術の
基礎原理そのものです。
関連記事で詳細な紹介が載ってるので
そちらも良かったらご一読いただけると嬉しく思います。
本気で痩せたければテレビなんか見るな
身も蓋もない結論ですが、
テレビのゴミ情報を浴びながら
ゴロゴロしてる時間あったら毎日
1時間ほどそこらへん散歩して来いや
って話なんです。
行動しないと始まらないし
正しい知識がないと成功確率0％
怠惰が何よりの悪徳
脳みその記憶領域を
ゴミで汚染しないのも
ダイエットに必要な行動ですからね。
これがダイエット成功に
必須な考え方や習慣なもので。
執筆時点のぼくは
健康目的のダイエットに関して
既に成功同然の状態にありますが、
真の目的は山をも速く快適に
エンデュランスを楽しむのに向いた
肉体づくりですからね。
ぼくもまだまだ
伴走を続けることになります。
一緒にダイエットの目的達成に向けて
精進していきましょう！
最後まで読んで頂き、ありがとうございます！
次の記事でお会いしましょう！
ほなまた！
【あとがき】この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。
読み終えて役に立ったと思ったら
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有益要素をおすそ分けして下さい。
逆にゴミだと思ったら
やはりSNSで盛大に叩いてやって
楽しんでくださいｗ