今まさにポチろうとしている物。
それは本当に必要不可欠で
自分の人生を
良くしてくれる物なのでしょうか?
例えば買い物かごに入れたポテチは
本当に必要なのでしょうか?
セールだから
楽しそうで安いから
ってだけでポチってませんか?
どうも、今はダイエット専門家の
サイクリストおじさん。
元アニオタ元ゲーム配信者のサイクリスト、
シュ・センドです
今回はぼくが選ぶときに切り捨てたり、
買った後で考え方や状況が変わって
買ってから後悔した
そんなAmazonデバイスたちについて
紹介します。
何が自分の為になるもので
何が自分を破滅へと誘うのか
そういうストイック気味な基準で
物選びをする人間による紹介にはなりますが、
参考になれば嬉しいと思い共有してみました。
良い買い物を楽しむのにご活用ください。
FireTV
TV自体を負債と考える人間にとって
これはマジで使う場面がない。
買った理由も自分用ではなく
元妻がちびまる子ちゃんをリビングで好きな時に
いつでも見られる環境を提供するため。
しかし、離婚もしましたし
そもそも奴はスマホを使って
Youtubeの違法アップロード動画での視聴に
固執していたので
終には無駄以外の何物にもなれなかった。
優秀な選手ではあったが
我が球団では持て余していた
みたいなパターンだったのかもしれません。
あと、こう言っては
元妻に失礼かもしれませんが
負債となる悪習に塗れすぎて
ご自身が負債になっていた
典型例のような人物だった
という邪推は正しかったのかもしれませんね。
スマホ依存をはじめ、
コンテンツを受動的に受け取るのに
毎日4時間以上費やしている人は習慣を改めないと
このように評価されることに
なるかもしれません。
他人からの評価はともかく
人生めっちゃ損する習慣とは考えているので
ぼくは90分以下を目標値にして
スマホと距離を置いて生活しています。
テレビ的な機能が中心なので
資産として機能することを期待して
買うべきではないのでしょう。
Fireタブレット
連続で出てくるとFireを冠する製品群とは
今すぐクビ(fired)にしたくなるほどの
無能な時間泥棒
のことでも指すのでしょうか?
このように邪推をしたくなります。
電子書籍リーダーとして考えれば安いし
SDカードで本も持ち歩ける
確かに一見有能かもしれない。
無駄な機能がゴテゴテ付き過ぎてるという
余りあるデメリットさえなければな!
言い方が乱暴になりました、すみません(笑)
しかしこちらのタブレットも
Iphoneの娯楽機能だけ切り離して使うには
コスパが良く、ストレージ圧迫を
防げる代物かもしれません。
漫画や雑誌を読む際、
彩のある環境を損なわない点は
素晴らしいのかもしれません。
ですが、fitreTVの項目で先述したように
コンテンツ視聴という受動的な娯楽に強い
というだけで有害性が強く益が弱いんです。
primeビデオもあるし
ブラウザゲーもできて
Youtubeも楽しめて
ついでにTiktokなどもイケるぜ?
全て蛇足です。
そういうのは追加オプションではなく
無駄と呼ぶんです。
PPW以外のKindle端末
どうも、コスパにもタイパにもうるさい 金の亡者なサイクリストおじさん シュ・センドです 昔、賢いユダヤ人は言いました。 知識は手に入れれば いかに屈強な強盗に襲われようと 命さえ奪われぬ限り 奪うことなど出来ぬ富であると。 […]
ペーパーホワイトは
最高のコスパを誇る
Kindle電子書籍リーダーです。
端末の面積がほぼ紙面ですし、
ベゼルレスで端っこにゴミが溜まりにくい。
風呂に持ち込むこと自体は推奨しませんが、
それができる程度の防水のお陰で
メンテに気を遣い過ぎることもない。
カラーだとか
専用ペンによる書き込みだとか
ワイヤレス充電だとか
そういった無駄な贅沢の為に
5000円も1万円も払おうという
気にはなりません。
たとえ防水とベゼルレスの為に
5000円以上も費やした人間が
言うことになるとしても。
5000円あれば3冊は
血肉になる書籍を
仕入れることが出来ますから。
人生を豊かにしてくれる物を選ぼう
テレビ、SNS、ショート動画、ゲーム、ポルノ。
世の中、安価なドーパミンを浴びせて
人生を台無しにするサービス(笑)やモノで
溢れかえっています。
画面の中で躍動する
イカしたマッチョなアニメキャラや
ゲームキャラ。
彼らを眺めているユーザーたちは
彼らと同じくらい魅力的なのでしょうか。
同じくらい魅力的で刺激に富んだ日々を
過ごしているのでしょうか?
自分が彼らに近づくのに
必要となる物こそが
本当にお金をかけるべき物とは
思いませんか?
例えばストリー〇ファイターの
ザン〇エフになりたいならば
プロテインとジムの入会、
モスクワ大に入れる程度の勉強量
それに必要となる量の書籍
これくらいは必要になります。
ジムに通いながら
モスクワ大に入れる程度の勉強量を
仕事の合間に消化するなんて
FireTVやタブレットで
ショート動画や娯楽映像コンテンツに塗れ、
その上でゲームしたりSNSでダラダラ
時を溶かしながら出来るでしょうか?
ゲームやSNSを絶っても
難しい話なのかもしれません。
しかしやればやるだけ、
画面の向こう側でザンギが味わっているような
刺激的で魅力的な人物の人生に
1歩ずつでも近づく
とも考えられはしませんか?
買う物のセンスが
日々の態度から日常のクオリティ、
果ては人生の浮沈までを決めている
そう思うのはぼくだけでしょうか?
是非、感想をXにでもお寄せください。
最後までのご精読、
ありがとうございます!
また、次の記事でお会いしましょう。
【あとがき】
この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。
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楽しんでくださいw
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