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ロードバイクが縛ってくれる健康の成功

どうも、
2万円のボロロードでも
100万円を守る意識で扱う
めっちゃ紳士な
ドケチサイクリストおじさん、
シュ・センドです。

ロードバイクをはじめ、生活習慣をガラっと
見直した結果
ものすごい速さでの減量を達成し、
本日70kgの壁を越えて
69kg台へ到達しました。

え?そんなクッソどうでもいい
私的な報告と何か関係あるのって?
大ありです。

体脂肪の減も大事なんですが、
体重という要素も
ロードバイクを楽しみ継続する上で
非常に重要でありちゃんとした理由も
存在するからです。

もちろん、その点についても
詳細に後述して開示してありますので
隠したりはしてません。
どうかご安心ください。

では、共有を開始します。

自転車はイケおじで居続けられる趣味である

  • 痩せて目鼻立ちが良くなる
  • 顔色が良くなる
  • 体つきが引き締まる

これらは実際にぼくが
他のダイエット手法でも
手に入れられた共通の
3つのメリットです。

ルックスが全体に底上げされ、
健康的な肉体が手に入ります。

そして、自転車を楽しむこと自体に
イケオジ状態を続けられる
仕組みが備わっているんです。

小汚いナンパおぢ共に関しては
性根が曲がりすぎて
十全に恩恵が
上手く受け取れていないのでしょう。
特別な例外扱いで考えるべきだと
ぼくは思います。
話を戻しましょう。

なぜ、イケオジになれるのか。
居続けられるのか。
詳細な理由について共有していきます。

後述もしますが、イケオジになっても
必ずモテる保証はありません。
恋愛や婚活界隈のルールが
ルックスの重要性を下げている
環境ですからね。

デブほど苦しむ趣味である

ラーメンライド
カフェライド
ポタリングでユルく楽しむ。

ちょっと遠くのカフェに行きたい。
罪悪感ゼロでガッツリ飯食いてぇ。

こういう望みを叶えて
楽しむ為に始める。
スポーツ自転車趣味全般で最も多く
最も楽しい嗜み方ですね。

サイクリングは
50kmとか30kmとかも
身近な距離にしてくれる趣味です。

遠乗りは一つの目標や憧れ
になりがちですが、
日本の国土は山だらけ。

山を制する為の身体でないと
色んな制限と対峙することとなり
十全に楽しむのが難しくなる趣味です。

実際、自転車旅行を考えるなら
日本において山抜きのルートですと
行先はめっちゃ限られます

ゆえにデブほど苦しむから
痩せる以外の選択肢がなくなり、
結果的に長く健康体でいられる
という理論が成立するのです。

ストレスと脂肪を最高効率で削れる

バイクや自動車と違い、
動力はエンジンではなくぼくら自身。

冬だろうが夏だろうが
最初に発熱するのはぼくら自身。

ガソリンの代わりに食ったモンとか
腹の肉に蓄えた謎物質を
エネルギーにして
人間というエンジンを積んで
それなりの高速で
移動してくれる道具が自転車です。

効果のほどはウォーキングと筋トレの併用で
効率の悪さにイラついてたぼくが
トぶ快感を味わうほど。

カロリーを破壊的に削る経験を
何度も重ねましたが
絶対にやめるものかと思うくらい
運動代謝を稼ぐ効率がいいんです。

ただし、
1日の脂肪燃焼上限値というものが
仕様で決まっておりますので
別記事を参照してご確認ください。

全員がイケメンちゃうぞ?なんでや?

まず、美容整形でないと解消不可な領分。
これについては
ロードバイクで何とかすることは
できません。

高須先生のところにでも
ご相談ください。

ただし、全体痩せすりゃ
当然のように顔痩せもするので
目の周りのぜい肉がとれて
目鼻立ちがくっきりしたり
代謝が改善して顔色が良くなって
今までより魅力的な外見になる
のは
間違いありません。

また、ロード乗りでも痩せない人はいます。

役作りや芸風の維持の為に
している方もいらっしゃいますが、

多くは爆食分を
プラマイゼロにする時にしか
ライドしないなど
運動の習慣化自体が甘かったり

運動代謝量の上限に関する
知識等がなかったりで
勉強が足りてないだけの人が
圧倒的に多いんです。

ダイエットのプロを自称してる
ぼくですら勉強の日々です。

チャレンジャーが勉強サボってて
痩せるわけねーだろって話ですね。

お金大好きな守銭奴なので
ダイエット成功を
お金に換算すると
某R社のプログラムを基準とする場合
30万円/2か月~60万円かかります。

このブログを読みまくって
内容を正しく実践し続けさえ出来てりゃ
機材代を除けばですが、
無料で60万円分の成果を得られる
ってことになりますね。

勉強+ロードバイクが
いかにお得かは推して知るべし
かもしれませんね。

そんなわけで守銭奴なぼくの
ダイエットにおける最終ゴールは
ロードバイクという趣味にありました。

イケメン化趣味の自転車やってもモテない?

モテに関しては令和における
前提知識の話から
する必要があります。

平成後期なら
まだルックスで押せる世界でしたが、
令和は生活が厳しい時代になったので
最初のハードルは見栄えではなく
稼ぎになりました。

令和とは
いの一番に金がモノをいう時代です。

ファッション性で言っても
世間の女性からすると
同じ界隈の住人を除けば我々って
残念な格好をしているわけでして。

そもそも99%おじさんばかりの
偏った界隈ですから。

モテたい人はよく聴いてください。
健康な体になって
研磨されたルックスを手に入れ
健康さを頭脳の明晰さにつなげて
稼ぎを増やす

ここまでやってようやく
日本の婚活や恋愛市場では
初めてスタートに立てるのです。

モテたい男性にとっては
モテる肉体と稼げる肉体を作る
基礎工事がサイクリングという
趣味になりますね。

女性をハントしに行く舞台は
別の場所で別で時間をとってやる作業。
ですが、金もルックスもないなら
まずは基礎工事をしましょうよ
って話であるとぼくはここで
お伝えしたかったのですよ。

ロードに乗って爺さんになってもイケメンであろう

イケメンになるのと
恋愛強者になるのは別次元の話です。

ただ、不健康な小汚いオッサンを
卒業するのに
これほど楽しく理にかなっていて
ストレスの少ないワークアウトは
ぼくが体験したやり方の中では
ありませんでした。

ストレスが少なくワークアウトできると
痩せる以外に多数のメリットもついてくるので
本当にありがたい。
実際問題、継続のしやすさって
マジでダイエットにおける最重要項目ですし。

好きなものを好きなだけ食う日があって
全力をぶつけるフィールドがあり、
自分のルックスも
イカしたものになっていく

それでいて長く健康でいられる

本当にいい趣味を持てたものだ
という幸せをかみしめる日々を
過ごさせて頂いております。

出来る限りぼくが今味わってる充実を
多くの方にシェアしたいと
思わない日はありません。
シェアしたってぼくの銭、減りませんし(笑)

最後までのご精読、
誠にありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。
ほなまた!

【あとがき】
この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。

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逆にゴミだと思ったら
やはりSNSで盛大に叩いてやって
楽しんでくださいw

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