どうも、コスパにもタイパにもうるさい
金の亡者なサイクリストおじさん
シュ・センドです
ぼくの自転車用インナーは
おたふく手袋で統一しています。
サイクリスト界隈でも
インナー製品の評判が良く、
アスリートの声を聴いて開発した製品を
投入しているくらい
スポーツマンを顧客として
大切にしている企業です。
プロショップにおいてある
メーカーのより圧倒的に安い
圧倒的に安いくせに
控えめに言って普通に高性能。
作業着用インナー屋さんの製品なのに
100kmとか150km走らせても
大真面目に快適ですから。
そんな魅力的な安くて良質
おたふくインナーについて、
購入したものをまとめて共有してみました。
インナーはおたふく手袋が最善
おたふく手袋(株)の設立は
W.W.1前の大正15年。
大阪府箕面市に本社を置く
軍手製造メーカーに端を発する
作業員向けインナー製造メーカー。
サイクリストからは
コスパ最強の呼び声が高いインナーを
輩出するメーカーとして知られています。
ぶっちゃけぼくも愛用者です。
おたふくで充分。
他の高いインナー買う意味マジわからん
ってレベルで使える製品です。
買った製品すべてが。
安いのに満足させてくれる。
この一言に尽きます。
買った製品すべてが。
買った製品すべてが。
買った製品すべてが。
買った製品すべてが。
買った製品すべてが。
(大事なことなので3回言いました。)
必須のファーストレイヤーJW-522
汗冷えのせいで風邪をこじらせて ライド翌日の仕事や授業を 休む羽目になった。 汗蒸れのせいで熱中症をおこして DNFを余儀なくされた 今、この手の問題は 1500円以下で買える1枚のインナーで 解決できる問題だと知ったら驚きま[…]
オールシーズン役に立ち続けてくれる
インナーの下に仕込むインナー。
汗の排出は夏も冬も必要です。
その汗の排出性能ですが、
有無ひとつでインナーの性能に
大きな違いが生まれます。
おたふくのインナーは単体でもすごい。
駄菓子菓子!
JW-522があるだけで
「強い」が「無双」に変わるんです。
「強い」が「無双」に変わる
「強い」が「無双」に変わる
「強い」が「無双」に変わる
「強い」が「無双」に変わる
「強い」が「無双」に変わる
※大事なことなので2回言いました
コンプレッションは緩め。
カラーラインナップは白と黒。
メッシュからの露出が気になる方は
白を着ると
かなり露出感が抑えられます。</p>
ぼくは半袖モデルの521を
買ってしまいましたが
どう考えても長袖の522一択でした。
夏用インナーJW-625
どうも、コスパにもタイパにもうるさい 金の亡者なサイクリストおじさん シュ・センドです 今回は今使ってるロードバイク用品、 おたふく手袋の 夏用インナーJW-625 のレビューとなります。 夏用コンプレッションインナーとして […]
冬用よりコンプレッションが
少しきつめなので、快適に使いたい場合は
1段階大きいサイズで買うのがおすすめです。
接触冷感で紫外線を軽減してくれる
排気性と速乾性に優れた
コンプレッションインナー。
汗や紫外線の害を軽減してくれる
頼もしい存在です。
先述のファーストインナーを仕込むと
汗の害に対して無双できます。
おすすめの色は白ですね。
黒などの暗い色を選ぶと
ハチと遭遇した場合に
襲われやすさが上がりますから。
あとは白の方がより熱くなりにくい色味
というのも利点ですね。
何と言っても夏用製品ですし。
- 夏用のJW-625についてチェックする
- ファーストインナーJW-522もチェックする
- おたふくのショップへ急行する【Amazon公式トップへ】
冬のインナーはJW-249一択
冬だから寒くて乗らないという選択肢、 雪国でもない東京やら 京都や大阪の都市部に住んでいて ありますか? 今回は冬でも自転車の楽しさを味わえる サイクリストの為のインナーの お話をお持ちしました。 どうも、ドケチなサイクリスト[…]
冬も鍛錬を積むアスリートなら
令和7年からの蓄熱インナーの選択肢は
1択と言えます。
シリーズ名サーモEVOAIR。
商品名JW-249。
熱を持ちやすい部位と背面排気に
メッシュ機構が採用され、
排熱性とストレッチ性が
通常のサーモEVOより
磨きが掛かりました。
同社の蓄熱インナーの
最上級機種に当たりますが
それでも3000円を切ります。
まさに驚安の一言です。
プロショップに並んでる蓄熱インナーって
5000円とか8000円とか
普通にしてますからね。
おたふく手袋はサイクルインナーの安イイね
以上3点を2025年は買い揃えましたが
どれも価格を圧倒的に超える性能を
見せてくれました。
快適な100kmや150kmのライドを
支えてくれました。
25年の夏場はJW-625単体でしたが
汗蒸れをかなり軽くしてくれましたし
冬場は汗冷えを522と249の2枚体制で
ないに等しくしてくれました。
これから自転車を始める人は
522と625または249を
まず必ず揃えたいところですね。
今回も最後までのご精読、
ありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう。
ほなまた!
【あとがき】
この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。
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