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ロードバイクに出会いを求めるのは絶対に間違っている件

どうも、ぼっちが好きすぎて嫁に1年半で逃げられたおじさんサイクリスト、シュ・センドです。

ロードバイクと出会いをテーマにしたおじさん向けの情報を共有する場を用意しました。

女性読者の方は是非、物わかりの悪そうな自転車好きの知り合いのおじさんがいらっしゃったら共有をお願いします。

ロードバイクで出会えるのは女子だけな件

有名な自転車系youtuberの方や実業団選手の方もよく仰ってます。

サイクリストの男女比なんて90台:10台以下だと。

存在自体を疑うレベルで見かけないロードバイク女子の視点に切り替えるとより取り見取りという環境でもあります。

ただし、40超えたおじさんが多いので若い男性を探してる場合だと苦労するかもしれません。

若者ともなると男性でも希少ですから。
おじさん率が高いですからね。

婚活の武器としてのサイクリングは頼りないぞ

サイクリングを婚活の武器として使うことにこだわる場合、

還暦すぎのおじさんサイクリストと仲良くなって
「結婚を渋ってる娘(息子)の相手になってはくれないか?」
みたいなお声をかけてもらうのを待つ方が
ナンパやアプリより現実的かもしれません。

そんなわけで、婚活の道具としてロードバイクをアテにするやり方は心細い方法論だと断言します。

そもそも婚活市場でウケる男と言うのは

大企業勤めやキャリア官僚やってて
億ションに住まい
奥様のために年収も休暇もアフター5も差し出せる
器も財力もズバ抜けてるイケメン

そもそもサイクリングに限らず我々のような趣味人自体がお呼びでないんですよ。

サイクリストはおっちゃんしかいない説

私も週に数回サイクリングロードや山を走りますし
家の前を通るロードをけっこう真面目に見てますけど

サイクリングロードのロード乗りなんて
40~50のおっちゃんしかおらへんで!
(自宅前だと男子高校生ローディーをまれに見かける程度)

実体験でもロードバイク女子とかね?
同じ区にあるインハイ優勝校の女子ロードバイク部員のJKなんて
液晶とか紙面の向こう側にいる架空の人物に近い存在でしかないぞ!
なんですよ。

嘘でもギャグでもなく
桂川とか淀川の河川敷とかオッサンしか目撃できてないし
京都のサイクリストの拠点の代表選手であるさくらであい館とか
おっちゃんの社交場にしか見えてません。
社交できるかどうかも怪しい自由度やけど(笑)

マッチングアプリで自転車は武器になり得るだろうか?

大手マッチングアプリのpairsの公式が24年8月に実例として挙げていた。(ご結婚おめでとうございます)

しかし、「イケそうな気がするぅ~~↗↗」と俺らみたいなのが鼻息を荒くして参戦するのは早計です。

そもそも自転車のいいところは
チャリさえあれば2Pとか3Pとか
ナインやらイレブンを揃えなくても
今すぐ始められる個人競技であること。

高校時代の野球部員さえ
大人になればナインはバラバラで
野球から遠ざかって
見事なビール腹をこしらえてる人が
圧倒的に多いじゃないですか(笑)

男女とか関係なくぼっちレベルがめっちゃ高くないと続けられない競技な時点で出会いへの渇望が高いプレーヤーが多いとは思えないですよね?

難なら身に覚えすらありますよね?

「けどさぁ?pairsの記事に載ってた男な?ルックスの面で俺らと比べて大きなアドバンテージなんてないやん」

などと、思う方は記事を精読熟読してほしい。

TREK乗りの女性の好みには見た目どストライクだったみたいですよ?

相棒のビアンキを大事に乗りながらも
高級ディナーをスマートに驕れるだけの余裕ある経済力と
中20日を場をつなぐ程度は出来てしまうコミュ力の持ち主

でもあるわけだが、同等の戦闘力をお兄さん、持ってますか?

私か?もちろんそんな戦闘力もコミュ力もないぞ(笑)
自信をもって戦闘力5しかないゴミである!!
って胸を張って言えちゃいます(笑)

金欠環境に藻掻きながらチャリ乗ってる我々がいかにも考えそうなケチくさい発想の陳腐な夢物語を追うのはスマートじゃないというわけですね。本当に世の中は世知辛いッス(笑)

女は裏切るが俺らには裏切らない相棒がいる
それで満足するしかねぇ!
とは思いませんか?

自転車は婚活や出会いの役に立つ派の方へ

  • バツイチのT-岡田世代の176cm
  • 筋肉はそれなりにある77~73kg
  • ボンビラスサイクリスト
  • ファミリー向けの店で一人焼肉を楽しめるぼっち力
  • 独りで京セラでもほっともっとでも行けちゃうよ!
  • ぼっち力と引き換えにコミュ力を消費し尽くしておる

このブログの記事はこんなゴミみたいなスペックの筆者が貧しくぼっち志向な同類に向けて書いております。

「ロードバイクに出会いを求めるのは絶対に間違っている」論者になるのは無理からぬ話ですよね?

ウチのアプリ(俺が使ったマッチングアプリ)ならアンタのその持論を否定できる!意地でも否定してやるぜ!!

とお思いの方はお仕事として是非ともご依頼ください。

マッチングアプリの登録費用と活動に必要な実弾供与と人件費(ASK 最低賃金割っててもおk)でお引き受けします。

出会いを求めてるわけでもない人である私に
「お前の時間を使って出会いを頑張れ!」と強いて弄ぶわけから
さすがにタダでと言われると
「自転車と戯れる時間を減らしてまで婚活に時間を割きたくないので」
と言う返しになっちゃいますので
(こちとら週休1日あるかどうか怪しい稼働で仕事しとるんやぞ~~~←自営業者だからできる脱・労基法な労働スタイル)

成功したらこの記事の一番上のところにこの記事の内容はデタラメでしたとでも書いて出会えた検証記事を作成してリンクも貼らせて頂きます。
失敗しても記事広告用の記事は作成いたします。

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