10代の自分に伝えたい9つの攻略法

2025年10月29日
2025年10月29日
体験談
ダイエット, 体験談, 健康, 節約, 習慣
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体験談

どうも、10代からコスパとタイパの
信仰者になりたかった
サイクリストおぢのシュ・センドです。

この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。

読み終えて役に立ったと思ったら
SNSで拡散してフォロワーさんにも
有益要素をおすそ分けして下さい。

逆にゴミだと思ったら
やはりSNSで盛大に叩いてやって
楽しんでくださいｗ

では、本題に入りましょう。

今回は10代の自分に伝えたくなるほど
今の10代に対して効き得る
実体験ベースの
9つのメソッドを共有します。

執筆時点で運営して1ヶ月たってないので
ロクな統計データが手元になく、
若い人がドケチなオッサンが書いたこのブログを
どれだけ読んでくれてるかは知りませんが、
読んでくれた10代の読者様の人生の停滞を
ブっ壊すことが出来るハックを並べてはいます。

オレの財宝か？欲しけりゃくれてやる！
読め！宝のすべてをこのブログに置いてきた！

10代読者様自身にとっての
グランドラインへの近道の
道先案内板といった性格の記事となります。
存分にお役立てください。

今すぐ自転車趣味を始めなさい

自転車は最強のチートツールの
一つだと断言します。

40手前のおぢでも数か月楽しんだら
30km/h近い巡航速度にて
人力で駆けることが出来ました。
しかも、自家用車並みの移動時間で
そこそこ遠くまで行けますぜ。

恩恵はそれだけではありません。
下手なコンビニジムより筋肉がついたし
破壊的速度でカロリーを討伐できます。

ランニング並みに手軽なのに
ランニングよりストレスとリスクが少なく
ランニングより早く脂肪が落ちます。

40手前のおぢで
ここまでの成果が出せるのです。

若い10代なら代謝もぼくよりバグってるし
時間もぼくよりたくさん持っています。
トぶぞ…じゃなかった、ぼくが味わったのより
間違いなく大きな快感を味わえます。

では、具体的な道具選び等の
話をしていきましょう。

通学はランドナーかクロスバイクがいいぞ

山﨑銭投手がCM出演してはるの見てARAYAの自転車を買って応援の移動手段としても運用し始めたのが報われました･:*+.\(( °ω° ))/.:+
復活を夢見てずっとずっと待ってた甲斐がありました😭
1軍のマウンドでの大活躍にカムバック！
最高です🎉 pic.twitter.com/3uGv3dgu0S
— てーとくん(守銭奴なおじさんローディー) (@tomo3000sf) September 21, 2025

引用した投稿、お金が好きすぎて誤字りましたが
それはさておき(山崎颯一郎投手、スミマセン)
写真のように100均ゴムバンドで通学カバンを
後ろに固定して走るのに適した自転車が
この2種類だからです。

前かごは趣味としての
自転車を楽しむのには邪魔ですし、
リュックサックを背負うと
背中が夏に地獄を見ますから。

後は車重の話ですね。
この2種類はロードバイク並みとはいきませんが
ママチャリの2/3以下の重さしかないので
早く快適に走行できます。

通学が快速化し、
趣味としてのライドにも
持っていける。

脚力やスタミナに自信がついたなら
学校に自転車競技部などがあれば
門を叩いてみても良いでしょう。
顧問の先生を捕まえて
相談に乗ってもらっても
いいかもしれません。

→クロスバイクを見に行く

自動車への憧れは捨てて自分の生み出した速度を誇れ

自動車も趣味で楽しんでみた経験を
もとにお話しすると
見出しのような文言に
意見がまとめられてしまいます。

実際、オール下道の自家用車と
同程度のタイムで県境を越える経験をすると
人力の尊さを強く感じられますから。

アクセルを踏み込んで
急発進する車などを見ると
「仮初の力でイキるなど見苦しいな」
とさえ感じられます。

どんなに速いスポーツカーの
オーナーになって風を感じようと
所詮は自分自身のリアルな力ではなく、
お金の力で得た仮初の力でしかないんです。

自分の体で生み出した速さこそ尊い。
それは自転車でしか
味わえない経験なのかもしれません。

就活に敗北したが人生の勝利には近づいた

ぼくは終活では負け組スタートで
社会人キャリアを始めました。

しかし、就活の成功体験に味を占めて
いち賃金労働者の身に
満足することがなかった点は
今では大きなメリットに感じています。

どんなに稼げても
賃金労働者の身では
年収1000万円ほどが限度。

自分の手でビジネスを持ち、
投資家になるという道を志せたのも
底辺からキャリアを始められたからかも
と思えてなりません。

賃金労働者のお給料は
税金で半分持っていかれます。
人生自体を溶かして得た1000万の我慢料も
手元に帰ってくるのは500万円ほど。

しかし、投資で得たお金だったら
手元に残るのは800万円。
自分のビジネスなら1000万円の壁
そのものがありません。

手取り年収500万円という
ぬるま湯に浸かっていたら
調べもしなかったことだと思います。

投資家として身を立てるという
人生設計を10代の内から
持っておきたかったですね。

ゲームとケータイは1日1時間って実はガチなハックやぞ

SNS、ゲーム、酒タバコ、
ギャンブル、テレビ、ポルノ、
ジュース、ジャンクフード

これらは人生を台無しにする毒物である
と聞いたらビックリしますか？

残念ながらぼく自身を
実験台にしてみても
動画で紹介された
インフルエンサーの男性と同じ感覚でした。

SNS絶ちする時間を設け、
朝に最初に触る物が
スマホじゃなくなるだけで
幸福感がダンチで爆ageでしたね。

寝室にスマホを持ち込むこと自体を
無意識で厳禁にしてしまうほど
ハマった習慣です。

好きだったゲームを止め、
ジュースを禁じ
テレビやポルノを
動画学習、音声学習と
読書、ジャーナルに縛って
不幸になったかというと
体感は逆で幸福感上がりましたし

ジャンクフードの制限は
週1から14日に1回にした方が
心地よくなった程。

見事に世間の多くの人間を
虜にする悪習は
人生にとっての毒でしかなかった。
そのことを10代の時に知りたかったです。

読書は最強の娯楽と学習である

おじさんのオススメ趣味としても
紹介しましたが、高校時代から始めれば
動画のサブスク代ナンボ浮いたかな
とか思ってしまうほど
読書の節約効果の大きさと
コスパの優秀さは大きい。

高校時代に仲良くしていた
インテリ系の友人は
正しい娯楽を得て
自分以上に質の高いコンテンツを
タイパ最強で楽しいを
享受しておったのかと思うと
悔しさで一晩ほど眠れなさそうです。

本を読むこと自体を習慣にすると
可能性が狭いと言われがちな
オッサンの身ですら
可能性の扉が見えていきます。

娯楽以外の応用性も高い。

このうまみは是非10代から
味わってもらいたいですね。
マジで過去の自分の胸ぐらをつかみながら
耳元で大声で叫んでしまいかねないほど
オススメしたい。

マクドはロングライドの日だけにしとけ

ジャンクフード業界の王様と言っても
差し支えないマクド。

保育園時代の一幕から
青春の1ページを経て
棺桶に入るに至るまで
人生の背景に店内の風景が登場しない人は
いないほどですが、

積極的にロケ地としての出番を
減らした方が良いと警鐘を鳴らしたい。

依存性が高く、カロリーも高いからです。

本家アメリカでは味覚すら
完全にぶっ壊れた者すらいます。
生活そのものを握られた住民も
少なくありません。

マクドを利用するシーンは
限定すればするほどよいと
覚えておきましょう。

物を買って得た幸福は一瞬で消えるぞ

勝った瞬間に溢れる高揚感は
買い物の楽しみの一つですね。

それは中毒者すら生む快感ですが
それゆえに心の片隅に
留めておかなくてはならない
教訓があります。

買った後、だんだんと冷めていく
という事実があるということに。

興奮を渇望して繰り返す愚を覚えると
人生が負債で縛られ、
残クレアルファード民と同じような
地獄を味わうことになります。

大金をはたいて得られる満足ではなく
精進で得られるドーパミンを大事にする
人生こそが至高であると
覚えておかなくてはなりません。
覚えるのは早ければ早いほどいい
ということもぼくは
10代の自分に伝えたいほどです。

つまらん常識は壊すべきだが礼節は大事に

「人力での移動は
絶対に自動車移動に勝てはしない。
県外の移動には金が掛かるものなのだ。」

40手前のオッサンが安物ロードで
隣県との境までという
限定条件でこそありますが
破壊しました。

10代の若者の力をもってすれば
主要都市間移動くらいは
軽く壊せそうな内容でした。

無礼者を除いて
相手に対して礼を尽くすべきである
等の常識は積極的に守るべきですが

俺なんか
俺には絶対できない
俺には才能がないから

などという自分の可能性を閉ざす常識は
積極的に破壊するべきです。

自転車で県境までとか
少し遠い場所にある
コンベンションセンターへ
自家用車や電車より
自転車で早く到着する(実体験を書いたXへ)
などを体験すると
マジで自分を見直すキッカケになりますよ。

自分を敗者に押しとどめる為の
常識などがあれば
そんなものは破壊してしまいましょう。

今日の自分には昨日までの自分を超える力があるし、
フィールド次第なら自転車で自動車や電車に
勝てる力を持っています。
オッサンでも電車や自動車に勝てるんやから！

女より自分の贅肉に勝て

女を口説き落とす小手先のテクニックは
世界的な経済の沈降で
通じなくなっていきますが、

痩せるテクニックと実績は
飯の種にもなるし
女相手より博打要素が少ない。
それでいて価値ある勝利を得られる
チャレンジです。

ダイエット成功者と聞けば
自分の贅肉を気にしてる者は
男女を問わずコンタクトをとれないかと
大なり小なり思い始めるものです。

相談してきた太った女子に
コーチとして尽くし
献身的に世話をして勝利を分かち合い
改造後に恋人になるなんて手も
考えられはしませんか？

自己啓発書を読みふけった時期があるのですが、
ビジネスの成功とダイエットの成功は
かなり似ているんです。

人生全般において広く応用の利く
勝利経験であると確信しています。

ぼくもまだ道半ばですが、
まずはこのブログを足掛かりに
大きな勝利を目指して歩んでいるところです。

共に頑張ってはみませんか？
テクニックやマインドについては
ぼくの説明できる限りのことを
このブログのダイエットカテゴリーの記事に
書き残してあります。
全てが実体験ベースという点も
お伝えしておきましょう。

お年玉貯金は20代なるまでは5万円以上残しとけ

3万円あれば100株買って
株からお金を少しずつ定期的に
ベーシックインカムを貰える
状態の生活をスタートさせる
ことが出来るからです。

株式投資は今やスマホ1本あればできますし、
デイトレーダーとかをやるわけでもないなら
返礼品と配当金目当てで
社会人生活の開始とともに始めるべきです。

バイト代などの労働収入は
50%を国に税として
徴収されますが、
配当金なら20％で済みます。

会社が倒産しない限り
会社は配当金の支払い義務を負うので
投資先に生活の面倒を見てもらえる状況の
構築を目指すことが可能です。
今やヒモとしての寄生先が
女である必要などないのです。

バイト代が入ったらまず半分を投資し、
残り半分を遊ぶお金にする等、
お金の使い方に関する厳格なルールを
定めて身に着けましょう。

投資ができないうちは
定額や定期預金などで
5万円や10万円を引き出しにくくして
守るのも一つの手段です。

職場は守ってくれませんが
、投資先はある程度は守ってくれます。
覚えておきましょう。

投資は確かに自己責任ではありますし
やり方次第ではギャンブルになりますが、
配当金目当ては決してギャンブルではない
とお伝えしておきましょう。