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別売りサイコンマウントが要る理由

どうも、ドケチなサイクリストおぢの
京都人、シュ・センドです。

この記事はGoogle検索優位とか
ガン無視で書いて実際の経験から
有益成分を抜き出して
まとめた内容となります。

紹介している
おすすめ製品に対して
amazonアソシエイトリンク
楽天アフィリエイトリンク
を使用して直リンを配置しています。
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逆にゴミだと思ったら
やはりSNSで盛大に叩いてやって
楽しんでくださいw

では、本題に入りましょう。

今回の内容は
「有料別売りマウントって買う必要ある?」

結論から申し上げます。
大ありです。

無駄なものを買わない方が
お得なのに何故?
とお思いの方も多そうなので
詳細へ進んでいきましょう。

別売りサイコンマウント絶対に要る理由

見にくい!

そう、無料の付属品ってガーミンマウントの
丸の部分をハンドルとかステムに
ゴムで固定するだけの仕様なので、

いざ走行してみると
視認性の悪さにストレスを
大なり小なり感じることになります。

視認という操作の為に
速度やケイデンスを落とすのもあるある。
普通に改善を考えたくなります。

おすすめのサイコンマウント

  • 信頼とコスパのROCKBROS製品
  • 他より安い!
  • 6061アルミ合金製57g

ハンドルに付けるタイプより
600円高いですが
ステムの延長線で見やすいし、
ハンドルに取り付けられる
アイテムを増やせます。

スペースもまた資源です。

ライトも付属品のラバーマウントで
付けているならまとめることで
さらにハンドルの長さを確保できます。

ハンドルの長さを600円で買えると考えると
かなりお得なサイコンマウントです。

特に楽天で買う場合は探しにくいので
リンクで直接飛べるようにしておきます。

ステム一体型マウントを

上のサイコンマウントを最大限生かすアイテム

サイコンも出しているメーカー
coospoから発売されている
自転車ライト兼モバイルバッテリー。
ROCKBROSの同様の製品より約900円安い。

しかし、COOSPOはAmazon専売っぽく
ROCKBROSは公式通販と楽天だけ。
謎の住み分けが発生しています。

ライト使ってるとあるあるなんですが、
充電が途中で切れるのです。
あるあると言える頻度で。

マジメに充電のために止まると
数十分を無駄に費やすことに
なりますが、

これがあれば
ライト無灯火ではない状態で
走行しながらライトの充電が可能です。

coospoもROCKBROSも
安心の容量5000mAh。

警官に見つかると無灯火は
注意を受けますし
令和8年4月からは青切符で
5000円の罰金も発生します。

5000円無駄に払うくらいなら
3000円弱~4000円弱で
免罪符になるこの製品を買った方が得です。

上から
サイコン、バッテリー、
マウント、(ステム/ハンドル)
、ライト
で取り付けることになります。

サイコンマウントがあれば
3つのガジェットを
ハンドルの長さを食わずに載せられる。
最高コスパ構成ですね!

ライト一体型モバイルバッテリーを

igsサイコン買う金あるなら

BSC300Tと有料マウントとアイテムを
買うべきです。

では、実際に
300Tとマウント、バッテリーの費用を
足してみます。
19250+1999+2846=24095円
ライトで3420円を足しても27515円。
IGS630S(無印は廃盤)25102円。

ライトなしなら1007円お得ですし
ライトありでも2013円の追い銭だけで済む。

サイコン1個しか手に入らず
損するより賢い選択となるのです。

最後まで読んで頂き、
ありがとうございます!
また次の記事でお会いしましょう。
ほなまた!

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